まず、「産直方針」です。 パルシステムが扱う食品の産直の目的、それについての定義、また、原則を独自に定めています。 産直取引や産直商品、また、生産についてもパルシステムの考え方をまとめています。 また、今や注目度が高く、関心を寄せている方も多いと思いますが「農薬削減プログラム」も大切な政策です。 消費者が農作物に対して心配していることのひとつに、農作物に使われている農薬があげられると思います。 これらの総量を減らすために、6つのプログラムがあります。 産直産地との協議をしながら農薬を減らすプログラムに取り組んでいます。 それから、「国際産直と国際提携開発基準」の目的は、日本の農業を守りながら、育てることです。 これを基本としながら、公正な貿易をすることなど、海外産直品の扱い方についてまとめています。 また、 パルシステムの「水産方針」は、海産物についてまとめられたものです。 水産物と言えば、自然界が育てた恵みの食べ物ですよね。 この方針は、自然環境を保護しながら、そして、回復させることが大切だということをまとめています。 私たちに恵みを与えてくれる水産資源、これらを将来も続けて利用できるようにしたいですよね。 パルシステムは、水産業や漁業者と連携して、海の環境保全に力を入れています。 どうすれば、水産物の持続的利用が可能になるのか、そのための事業や運動を行っています。 資源を利用するだけ利用して枯れさせてしまうことは、地球の将来性をなくしてしまうことですし、また、私たちの子孫にとっても、申し訳ないことですからね。